今回こそ朧から見た古龍ジラントの攻略記事を書きます。
↓必要物↓
3%回復剤 150個入り×5ぐらい
エルヴィラキャンディ
レジストコールドポーション
レジストファイアポーション
ハイスピードポーション
濃縮サラマインジュース
出来ればオルレアンのフルコース(ダメージブースト用)
サベージの丸焼き(ダメージブースト用)
PTLの夢幻ルキフルの撃破フラグ
PTLの深層グローザ撃破フラグ
聖鎧、水耐性装備SC必須です。
↓装備品↓
古龍のギミックはどれもが厄介です。
PTメンバーの誰が欠けても難しい敵です。
やることは極めてシンプルな手裏剣を投げ続けるピッチャーなんですが
途中で装備切り替えが必要です。
ギミックを1つずつ紐解いていきましょう。
Start→ある程度削ります。
クリスタルがMobの周りに発生したらギミックの合図です。
マップの南西側に全員退避します。
1.守護天使召喚
22体のボスMobが召喚されます。
ルキフルはPTLが夢幻で倒していれば、弱体化されます。
壁に釣りはお任せしましょう。
サイキックウェーブに巻き込まれないように注意します。
まずは守護天使22体をしっかり撃破しましょう。
22体撃破したら、北東に移動します。
大体このタイミングで土符を更新するのがベターです。
壁の人には南東に釣ってもらいます。
壁から合図をもらったら攻撃を再開します。
2.オシドス&ペロス召喚
オシドスの獄炎呪に注意します。
PTMの周りにオシドスが張り付いたら、倒しましょう。
ペロスは2~3匹生かしておくのをおすすめします。
3.超威力ブレス
超威力の火ブレスが飛んできます。
この際、攻撃を止めた方がいいです。
古龍は特殊なAIらしく、攻撃をしてきたキャラにターゲットを変える場合があります。
火耐性100積んでも金剛やうずくまってないキャラが受けると必ず死にます。
RGがPTにいれば、壁に紐を繋いでもらえると生き残る確率が上がります。
壁の死はPTの死です。一つ目の山場です、祈りましょう。
4.3種の魔法攻撃
マックスペイン、レイオブジェネシス、ジャックフロストのどれかを唱えてきます。
慣れてくると画面上部のメッセージからどの魔法が飛んでくるかはわかるようになります。ジャックフロストの際は水耐性にスイッチします。
最大射程からの攻撃であれば水耐性は必要ないです。
詠唱が徐々に加速していくため、メッセージが出たら聖鎧をつけましょう。
5.PTM狂乱付与
PTMが全員、狂乱状態異常が付与されます。
狂乱はアイテムを使えなくなる状態異常です。
演奏スキルのある湾や民さんに解除してもらいましょう。
解除を確認するまでは、攻撃してもじきにSPが打ち止めになります。
6.深い睡眠
PTM全員に、深い睡眠状態異常が付与されます。
生かしたペロスに解除してもらいましょう。
もしペロスが死んでいる場合は、我々の場合は修羅さんに一番最寄りのPTMにスノーフリップを使ってもらって解除してもらいます。
ABが居る場合は、ABを優先して起こします。
ラウダラムスをかけてもらったら攻撃を再開します。
7.HP回復ギミック
古龍がランダムにHPを大体1M~20M回復します。
とにかく手裏剣を投げまくりましょう。
古龍はハウリングマンドラゴラで精神衝撃付与をしてくる為、十六夜が存分に生きます。
8.グローザ召喚
グローザの召喚を行います。
シーズン毎に深層グローザを撃破していれば、この召喚はカットされます。
前回回廊イベントで撃破していたとしても、フラグの引継ぎはされません。
毎イベント期間中に深層グローザを撃破している必要があります。
9.イビルアイ召喚
大きいビホルダーが部屋の4か所に召喚されます。
時間経過によってこのビホルダーが爆発。巻き込まれたら問答無用で死にます。
SSの位置ぐらいまで離れていたら喰らわないので、放置して攻撃しています。
10.移動不可
PTM全員が移動不可、行動不可になります。
エルヴィラキャンディを叩きましょう。
移動不可は治りませんが、行動は出来るようになります。
位置ズレしなくなるので徹底的に手裏剣をぶち込みましょう。
11.DPSチェック
最大火力を叩きつけましょう。
但し、この前後で土符が切れてる事が多いです。
忍者で火力をやる際は土符を切らさないよう気を付けましょう。
ダメージが足りなければPTM全員が死にます。
このSSでは手裏剣で一撃3.3Mぐらいのダメージでぎりぎりクリアできるぐらいの火力です。おおよそ1秒につき10Mダメージ出てぎりぎりというところなのでここのボーダーが一番きついです。連打が遅くなるとここまで来れても水の泡になります。
おまけ
先の装備品は封印されたクトルラナックスcを挿した覚醒淤加美神の羽衣でしたが
火属性ボスMobは強力なヤツが多いんで、頑張って買いました。
究極精錬を楽しみにしてます。